
2007年4月、私は「市民満足度を高めること」を政治信条として、千葉市議会議員選挙に挑戦し、みなさんのご支援により初当選させていただきました。当時は、総務省からの天下り官僚出身の市長でしたが、2009年前市長の収賄容疑による逮捕・辞職に伴う市長選挙の結果、初の民間出身となる熊谷市長が誕生しました。千葉市では、数々の不祥事が相次ぎ、全国の政令市のなかで最もきびしい財政状況に陥っていましたが、熊谷市長により、市政への信頼回復と本格的な財政再建にむけて第一歩を踏み出しました。
しかし、過去のツケは大きく、財政健全化を進めていくための事業費の削減により市民生活への影響は避けられず、厳しい財政運営は当分続きます。また、地域主権改革、急激な高齢化、市民ニーズの高度化・多様化等により、市政を取り巻く環境は大きく変わっています。直面する課題を解決し、今後の環境変化に対応できる千葉市政をつくることが大きな課題です。市役所改革、財政再建を進めるとともに議会のあり方を見直していかなければなりません。
区役所を「地域のまちづくり」の拠点に!区役所が窓口サービスの提供にとどまらず、市民の身近な地域の課題を区役所が中心となって解決できる体制をつくります。
ムダのない効率的な市政運営に!
市民の期待に応えられる人材育成を!
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![]() 議会基本条例の制定を目指します。議会と議員の役割、市民参加の拡大、議員間討議の推進などを明確に規定し、市民の期待に応える議会をつくります。 議員定数・報酬の削減に取り組みます。市民が要望する政策課題に対応するため、条例提案を積極的に行います。 |
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早期健全化団体への転落を回避し、未来に責任をもてる財政基盤を確立するため、市債残高の圧縮を図ります。事務事業の見直し、人件費の削減等による歳出削減策に取り組みます。未利用地の売却や有償貸付等による財源の確保を図るために、市有資産の有効活用を図ります。全庁横断的に取り組むことのできる改革推進組織をつくり、ムダのない効率的な組織運営を行うために行財政改革を進めます。 |
以上、重点課題として上記の項目に取り組むとともに、高齢者福祉、子育て・教育、交通政策等において市民生活の向上が図れるよう個別政策に取り組んでまいります。







